日本タンカー攻撃の犯人はイラン!?動機は?何故?アメリカが動画公開し断定!ホルムズ海峡!

2019年6月13日、安倍首相がイランを訪問し、最高指導者ハメネイ師と

会談をしようというまさにその時に、日本のタンカーがイラン沿岸の

オマーン湾のホルムズ海峡で砲弾攻撃を受けました。

 

ホルムズ湾で日本のタンカーを攻撃したのは誰なのか?何のために?

揣摩臆測(しまおくそく)をよんでいます。

「ホルムズ海峡」の画像検索結果

ホルムズ海峡で砲弾攻撃をされた日本のタンカー(出典:毎日新聞





 

ホルムズ海峡で日本のタンカーが攻撃される!の概要

安倍晋三首相がイラン訪問中の6月13日、ホルムズ海峡に近いオマーン湾の

イラン沖で、日本関連のタンカー2隻が何者かの攻撃を受けた。犯人は現在

のところ明らかになっていない。

アメリカのポンペオ国務長官は同日、「イランに責任がある」と発言した。

その根拠は「米情報機関の分析」で、特に使用された武器や作戦規模が国家の軍隊

レベルであり、それが可能で、しかも動機があるのはイランということだが、

明確な証拠は示していない。

その後、トランプ大統領もこのポンペオ発言を支持。続いてシャナハン国防長官

代行も、イランの継続的攻撃を非難した。アメリカの要請で同日、国連安全保障

理事会の特別会合も開催された。

アメリカは、5月に起きた石油タンカーなど4隻への攻撃でも、ボルトン大統領補佐官

(国家安全保障担当)が「イランの機雷によるものであることはほぼ確実」と断定して

いる。

 

出典:https://www.businessinsider.jp/post-192767

 

「ホルムズ海峡」の画像検索結果

画像出典:朝日新聞デジタル

 

 

 

まず、事実関係の確認ですが、

 

●イランとアメリカが核開発をめぐりケンカ(米が経済制裁中)している

●イランとアメリカ(トランプ大統領)双方と良好な関係の安倍首相が仲立ち

●日本の安倍首相がイラン訪問中に日本のタンカーが攻撃された

 

このような流れになります。

 

安倍首相(日本)はトランプ大統領に頼まれたという事もあって、

イランにまで行って、ハメネイ師と会談をしました。

 

イランが犯人だとすると、これは、日本に対する警告で、

「トランプに言われたからといって、ガキの使いはするな、黙ってろ!」

という事でしょう。

 

「イランをめぐる相関図」の画像検索結果

イランをめぐる相関図(出典:朝日新聞デジタル

 

ポイントは、アメリカ(トランプ大統領)が安倍首相にイラン訪問を依頼

したという点です。

 

イランとしては、ハメネイ師はじめ、政府も保守派も、

「日本はいらんことしやがって」

と思っているとしてもおかしくはありません。

 

だから、日本の安倍首相がイラン訪問中にあえて、日本のタンカーを

攻撃したことも納得ができます。

 

この理屈からいくと、

ホルムズ湾の日本タンカー攻撃の犯人はイラン

という見方は説得力を持ちます。





 

日本タンカー攻撃の犯人はイラン!?アメリカが動画公開し断定!ホルムズ海峡!

アメリカ(トランプ政権)は、「日本のタンカー攻撃の真犯人はイラン」

と早々に表明しています。

 

 

 

上記はポンペオ国務長官のツイッターですが、「イランが犯人」と断定し、

緊張を高める結果になると警告しています。

 

その後、トランプ大統領、シャナハン国防長官代行も、イランの継続的攻撃を

非難しました。

 

大事なのは「証拠」ですが、アメリカ海軍(NAVY)は6月13日、日本のタンカーから、

イラン革命防衛隊の小型船が不発の吸着機雷を回収する場面の動画・ビデオ映像を公開

しました。

 

 

こちらのyoutube動画ですね。

 

この動画は、イランによる証拠隠滅の証拠という事になりそうです。

 

 

さらにNHKの報道でも以下の動画が出ています。

 

 

 

こうなってくると、「証拠」も出てきて、イランの形勢は不利ですね。





 

なぜイランは日本のタンカーを攻撃したのか?動機は?なぜ?

仮に上記の証拠が万全で、アメリカが言うように、日本のタンカーを攻撃した

犯人がイランだとすると、その動機は?

 

一つは、日本の仲介でアメリカと譲歩するつもりがないのでしょう。

言い方を変えると、安倍首相(日本)はアメリカの手代(下級役人)・ガキの使い

程度に見られているということでしょう。

 

原油の良いお客さんなので、無碍な扱いはしませんでしたが、基本的には、

「安倍首相・日本=アメリカの傀儡(かいらい)」という認識なのでしょう。

 

ですので、「とりあえず日本は黙ってろ」という事が犯行動機と見ることは

できます。

 

 

もう一歩見方をすすめると、アメリカのトランプ大統領が安倍首相(日本)に

イラン訪問を依頼するという事は、トランプ大統領側には、イランと仲直りし

たい、歩み寄りたいという意思があるという事で、イラン側としたら、

「ガキの使い寄越したからといって言う事はきかないぜ」

という意思表明、交渉術だったと考える事もできます。

 

仲直りしたいなら、もっと良い土産(例えば経済制裁完全解除等)持って

来いという事かもしれませんね。

 

一方で、

「イランには日本のタンカーを攻撃する動機がない」

という見方も強く残っています。

 

 

アメリカは立場上、「イランの攻撃」と断定しましたが、

まだ、完全に犯人を特定するのは時期尚早という段階でしょうか?





 

ネットでは?

 

 

 

 

 

 

 





 

パーレビ・ホメイニ・ハメネイ、アメリカとイランの現代史

もともと、イランは第二次世界大戦後の「パーレビ王朝」(1925-1979)下で、

アメリカ合衆国との関係は良好でした

 

ただ、アメリカ資本主義的な「世俗化」がいきすぎたのか、イスラム教保守派・シーア派

による「イラン革命」(1979年)が起こり、イランはホメイニ師(1902-1989)を中心

として、イスラム教シーア派の中核国家として再出発を果たし、以降、アメリカとの関係は

悪化したままです。

 

1989年以降は、安倍首相と会談した、ハメネイ師が最高指導者になっています。

 

 

つまり、

アメリカとイランの憎悪関係は、良好な関係から考えるとかなり長い

イザコザがありますので、ポット出の日本がどうこう言うのもあれかな

という気がします。





 

まとめ

以上、

 

日本タンカー攻撃の犯人はイラン!?アメリカが動画公開し断定!動機は?ホルムズ海峡!

 

でした。

 

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