富士通リースの責任は?千葉県・埼玉県も!ブロードリンクによるHDD転売で個人情報大量流出事件!神奈川県の行政文書!

神奈川県の納税記録等の入ったHDDを、委託を受けた富士通リースが、下請け業者

〔ブロードリンク)に回し、その40代男性社員が転売し、大量の個人情報が流出し

ていた事が朝日新聞への情報提供により分かりました。

 

 

また、千葉県と埼玉県も富士通リースと契約して個人情報を管理してい

る事が分かりました。

 

警視庁が捜査を始めたことも明らかになっています。

「警視庁捜査3課が窃盗容疑で捜査する方針を固めたことが6日、

捜査関係者への取材で分かった。同社は大森署に被害届を出す方針。」

(出典:産経新聞

 

 

 

神奈川県の行政文書HDD・納税記録等が入ったHDD転売で大量流出!の概要

納税などに関する大量の個人情報や秘密情報を含む神奈川県庁の

行政文書が蓄積されたハードディスク(HDD)が、ネットオーク

ションを通じて転売され、流出していたことが朝日新聞の取材で分

かった。県のサーバーから取り外されたHDDのデータ消去が不十分

なまま、中古品として出回っていた。県によると、データの消去から

廃棄までを請け負った業者の社員が、転売に関与したことを認めてい

るという。

流出したHDDは、本来は復元できないように業者が破壊処理するはず

だったものだ。行政が保管する膨大な個人情報が流出するという、ずさ

んな情報管理の実態が明らかになった。

転売されたHDDは縦約15センチ、横約10センチ、厚さ約2・5センチ。

少なくとも9個あり、この中に保存されたデータの容量は27テラバイト

に上る。仮に画像を添付したメール1通を3メガバイトとすると、900万通

に相当する。神奈川県が調査を続けているが、情報流出の事案としては世界

でもまれな規模に上る可能性がある。

県が確認したところ、HDDは県庁内の各部局の情報を蓄積する共有サーバー

に使われていた。中には、法人名が記載された税務調査後の通知や、個人名や

住所が記載された自動車税の納税記録、企業の提出書類、県職員の業務記録や

名簿類などが含まれていた。

県によると、転売されていたHDDは、県が富士通リース(東京都千代田区)

から借りたサーバーに使われたもので、今春に交換時期を迎え、サーバーから

取り外された。富士通リースは県との契約に基づき、データを復元不可能な状態

にする作業を、情報機器の再生事業を手がけるブロードリンク(同中央区)に委託。

同社に対し富士通リースは、破壊して作動しないようにしてから廃棄するか、

データを完全に消去するよう指示していた。

県からブロードリンクに引き渡された時点で、HDDには簡易なデータ消去(初期化)

が施されていた。HDDは都内にあるブロードリンクの施設で保管されていたが、

データの消去作業の担当者が一部を持ち出し、オークションサイトに出品したという。

出品されていたHDD9個を、IT企業経営の男性が仕事に使おうと落札。使用前に

安全性を確かめるため男性が中身を確認したところ、データの存在に気づいた。復元

ソフトを使うと、神奈川県の公文書とみられる大量のファイルが保存されていたという。

男性からの情報提供を受け、朝日新聞が11月27日に県に情報流出の可能性を指摘。

HDDに記されていた製品番号から、県のサーバーに使われていた実物と分かった。

富士通リースは「現時点でコメントできることはない」としている。ブロードリンク

の幹部は取材に対し、流出があったことを認めた上で「現時点では詳細を説明できない」

と話した。

ブロードリンクのウェブサイトには「主要取引先」として、複数のメガバンクや

大手電力会社の社名のほか最高裁、防衛省などが挙げられている。

 

出典:朝日新聞デジタル

 

これ、落札したIT企業経営者が問題に気づいて、朝日新聞にタレこんだ

から発覚したものの、悪意のある人物が落札していたら悪用されたかも

しれませんし、あるいは、県や警察に通報したら、握りつぶされていた

可能性もありますね・・・。

 

 

富士通リースが元請け!神奈川県の行政文書HDD・納税記録等大量流出の構図

画像

https://twitter.com/ponkichi003/status/1202766626157776896/photo/1

 

上記の図のように、神奈川県庁が富士通リースにサーバーを借りて、

古いサーバーハードディスク(HDD)の処分をブロードリンクに

委託、破壊するはずが、ブロードリンクの男性社員が持ち出して、

ネットオークションで転売したという構図になります。

 

ブロードリンクの社内管理体制がまず一点、もう一点は元請けの

富士通リースが責任を持って下請けに出していないという部分が

問題ですね。

 

もちろん、神奈川県側が、きちんと管理した上で大事な個人情報を

破棄する必要がありますが・・・。やはり、きちんと「HDDの破壊を

確認」する所まで役人が責任を持って仕事をするというのが本質的な

部分でしょう。

 

 

 

富士通リースの責任は?千葉県と埼玉県も!神奈川県の個人情報HDD転売で大量流出事件!

基本的には、ブロードリンクの男性社員が一人で行った犯行の

ようです。単純にHDDを転売してお小遣いにしようとした

ようですね・・・。

 

 

ただし、上記の構図を見ても分かるように、神奈川県庁と直接の契約を結んで

いるのは「富士通リース」です。

 

ですので、下請けの管理を含めた責任が富士通リースにもあるのは

ほぼ間違いないでしょう。

     

富士通リースは、おそらくですが、多くの官公庁のこの種の仕事を

請け負っているはずですので、ある種「税金で食っている」部分も

あるのは間違いありません。

 

そうなると、やはり責任も重大ですね。

 

さらに、千葉県と埼玉県も富士通リースと契約して個人情報を管理してい

る事が分かりました。

 

それらのHDDデータ破壊を下請けの「ブロードリンク」に回していたら・・・。

千葉県と埼玉県でも同様の大量流出が既に起きていてもなんらおかしく

ないです。。。

 

 

 

 

 

 

なお、「ブロードリンク」の当該男性社員が朝日新聞のインタビュー

に答えています。

 

ブロードリンクの男性社員が5日夜、朝日新聞の取材に応じ、

持ち出しと転売を認めた。

関係者によると、男性は同社でデータ消去を担当していた。HDDの

中に行政の情報が含まれていたことについては、「私は知らないです」

と話した。

――ブロードリンクの○○さんですか。

そうです。

――オークションサイトで販売されていたHDDは、あなたが出品したものですか。

そうです。

――セキュリティーが厳しい中、どうやって持ち出しましたか?

会社からも調べが入っているので申し上げることはできないです。

――これまでどれくらい販売しましたか?

会社からは他言するなと言われていますので。

――販売は金銭目的?

そうです。はい。

 

出典:2019年12月6日朝日新聞朝刊

 

 

どうも、この男性社員、これが神奈川県の個人情報が大量に入ったHDD

という事を知らずに「いつもの横領、横流しと同じように」転売したと

いう感じですね・・・。会社のデータを転売した余罪が多数ありそうです。

 

富士通リースとブロードリンクのセキュリティーが甘すぎたのでは?

 

富士通リースとは?

富士通リースは東京都千代田区神田にあるリース会社です。

富士通の小会社ですね。厳密には「東京センチュリー」という

会社の小会社になります。

 

1978年設立で、資本金10億円。従業員は152名との事です。

 

神田の「富士ソフトビル」に入っていますので、完全に小会社です。

 

富士通の小会社という事で、神奈川県もある程度の信頼をおいて

仕事を発注したのでしょう・・・。

 

その富士通リースが、HDD破壊を丸投げしたのが、さらに下請けの

「ブロードリンク」です。

 

 

 

ブロードリンクとは?

東京都中央区にある会社です。情報機器の再生事業をてがけています。

2000年3月8日設立。従業員約256名〔2019年7月時点)。

 

榊彰一さんという方が社長のようです。若いですね。

https://www.keidanren.or.jp/journal/monthly/2019/09_newface6.html

 

2019年に経団連に加盟したばかりだったようです。

「大阪出身の私は生命保険会社の営業を経て、関西の小さなワンルームマンション

で当社を立ち上げました。そこから、駅やデパート等の催事コーナーでのPC販売

事業の成功体験から法人買取市場に進出し、今では官公庁・大手企業などとお取り

引きできるようになりました。このたびの経団連入会を機に、機密情報の入った

情報機器や排出される不要品を安全にリユースする社会的責任をより果たすとともに、

古いモノや設備を新たな価値としてよみがえらせることで日本経済の発展に貢献し

てまいります。設立20年弱と若輩者のため至らないことが多々ございますので、

経団連会員の皆様には何とぞご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し

あげます。」

https://www.keidanren.or.jp/journal/monthly/2019/09_newface6.html

 

住所は

〒103-0022 東京都中央区日本橋室町4丁目3−18 東京建物室町ビル 8階

です。

 

こちらのビルの8階に入っているようです。

 

ビルのワンフロアという事は大きい会社ではないようですね。

 

何しろ、大事な行政データを、一人の社員が勝手に持ち出せて転売

できてしまうような状況ですし・・・。

 

 

しかし、これで官公庁からの指名入札からは外されて、仕事が激減

するでしょうし、「ブロードリンク」という会社が数年後も残って

いるか分からないですね・・・。

 

 

 

富士通リースが丸投げしたブロードリンク社員がHDD転売に2ch/5chやネットでは?

落札した人も朝日新聞にチクリ入れるって

当局に連絡したら逮捕されるか消される可能性を危惧したんだな

通常運用時に暗号化していない富士通にも責任あり

神奈川県がやらかしたのかと思ったら


富士通がやらかしたのか


終わっとる

よくこんな業者にHDDの破壊とか頼む気になるよな


ズボラな俺ですらいつも特殊レンチで分解して円盤物理的に破壊してるのに


神奈川県庁と富士通のセキュリティ意識はそこら辺の凡人以下なんだなw

暗号化はデータ管理の富士通の問題じゃないか?

富士通は行政調達から除外かな

監督責任は富士通リースにある


発注側はせいぜい再委託の承認くらい

富士通という名の知れたIT企業なのにセキュリティはズブズブ過ぎるいい加減さ


素人以下の仕事してんじゃねーよ

これ関係企業は全国の自治体から指名停止とかのペナルティあるだろな

リース会社の下請けの責任かよ

そもそも行政の職員が物理破壊して破棄すれば

委託料も発生しない

中古のHDDを購入したらまずやることはデータの復元だからな

個人であっても貴重なデータはいくらでもある

これが犯罪者に渡ったら宝の山だからな。

神奈川で犯罪が増えないよう祈るよ。

しかも捜査は神奈川県警w

責任者は、お咎めなし?

民間だと解雇だよね

(引用:5ch)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブロードリンクの転売した社員は逮捕される?

ブロードリンクで神奈川県の納税等のデータが入ったHDDを転売

した男性社員は逮捕されるのでしょうか?

 

神奈川県や富士通リース、ブロードリンク等が訴えれば逮捕される

でしょう。完全に違法な横流しですので。事が大きくなってきたので、

逮捕される可能性が高まっています。

 

以下の報道にあるように、ブロードリンク社は警察に相談

しているようなので、場合によっては逮捕もあるかもしれません。

 

「HDDを持ち出していたのは、情報機器再利用会社「ブロードリンク」

(東京都中央区)の40代男性社員。同社は防衛省や最高裁など官公庁や

金融機関と取引がある。ブロード社幹部は取材に対し、社員が他にもHDDを

複数持ち出したことを認めていることから、警視庁大森署に被害を相談し

たとしている。」出典:時事通信

 

「警視庁捜査3課が窃盗容疑で捜査する方針を固めたことが6日、

捜査関係者への取材で分かった。同社は大森署に被害届を出す方針。」

(出典:産経新聞

 

この流れで行くと、ブロードリンクの40代男性従業員が逮捕されて

トカゲの尻尾きりという形になるのでしょうか?

 

仮に逮捕された場合は以下のような流れになります。

小嶋幸彦の顔画像

出典:https://yellowpage01.com/

 

警察は、「証拠隠滅」「逃亡」をさせないために、容疑者として逮捕します。

48時間以内に取り調べて、釈放か検察へ送るかが決まります。

 

今回は、規模が大きいので見せしめの逮捕+実刑という事もあるのかも

しれません。

 

 

まとめ

以上、

 

富士通リースの責任は?千葉県・埼玉県も!ブロードリンクによるHDD転売で個人情報大量流出事件!神奈川県の行政文書!

 

でした。

 

 

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