ジャマルカショギ記者wiki経歴・プロフ・年齢・婚約者・家族 サウジアラビア、暗殺? 生きたまま?

2018年10月2日、トルコ・イスタンブールのサウジアラビア

領事館で殺害されたとされる、サウジアラビア人記者

ジャマル・カショギ

に注目が集まっています。

JamalKahshoggi.png

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ジャマル・カショギ記者wiki経歴・プロフ・年齢・婚約者・家族

サウジ人記者カショギ氏は、一言でいえば、

サウジアラビアの封建的体制を批判していたジャーナリストです。

 

名前:ジャマル・カショギ (正式名 ジャマル・アフマド・カショギ)

        Jamal Khashoggi (Jamal Ahmad Khashoggi)

生年月日:1958年10月13日(59歳、失踪時。生存していれば60歳)

国籍:サウジアラビア

出身地:メディナ(サウジアラビア)

学歴:インディアナ州立大学卒

職業:ジャーナリスト、作家

現住所:アメリカ合衆国

カショギ記者のブログ:https://jamalkhashoggi.com/

 

2018年10月2日、トルコのサウジアラビア領事館にて行方不明に

 

カショギ記者、失踪時で59歳ですね。

 

中等教育までをサウジで受け、大学でアメリカの

インディアナ州立大学に行っています。1982年に

経営学学士を取得。

 

その後、

1983-84 書店の地域マネージャー

1985-87    サウジ・ガゼットの特派員

その後、日刊紙や週刊誌のリポーターを勤める

1991-99   アル=マディーナの責任編集者、編集長

1999-03   アラブニュース編集長(サウジの主要英字紙)

2003  アル=ワタンの編集長

この頃に、サウジアラビアの宗教的特権層の記事を書いたため、

サウジ情報省によって解雇される。

拠点をロンドンに移す

 

2007年 再度アル=ワタンの編集長に就任

2010年 辞職。イスラム法に批判的な記事を書いたのが原因とも言われる

2018年時点ではアメリカ合衆国に在住していたようです。

 

 

カショギ氏、サウジアラビア生まれで、アメリカで大学教育を

受けたジャーナリスト、という経歴が分かりますね。

 

加えて、非近代的なアラブ社会にやや批判的だった事も

分かります。




ジャマル・カショギ記者とビン・ラディン

ジャマル・カショギ記者は、あのオサマ・ビン・ラディン

を1980年代から追っていて、何度か直接取材した経験が

あります。

 

ビン・ラディンがソ連相手にアフガニスタンで戦っていた

頃から取材をしています。最終的には、ビン・ラディンが

スーダンを拠点にしていた時に面会したといいます。

 

ビン・ラディンに暴力的な活動をやめるよういったことも

あるという情報があります。

 

カショギ記者・家族・婚約者・妻(嫁)は?

カショギ記者、トルコのサウジアラビア領事館に

行ったのは、結婚に関する書類が必要だったから

と言われてますので、婚約者がいるという事に

なりますね。

 

カショギ記者の婚約者は、トルコ人の、

ハティージェ・ジェンギズ(Hatice Cengiz)

さんです。

 

 

 

ただ、カショギ記者は再婚とも言われていて、その場合、

前妻・嫁がいたことになりますね。

 

そのカショギ記者の最期が気になります。

 

カショギ記者はサウジに生きたまま暗殺された?

中東のテレビ局、アルジャジーラと英国の中東専門ニュース

サイト「ミドル・イースト・アイ」によると、トルコ当局者

の情報として、

 

●カショギ氏は尋問を受けることなく殺された

●殺害の様子を録音した音声データがある

(それによると)

●カショギ氏は2018年10月2日、トルコ領事館で殺された

●領事館に入った後、暴行を受け注射をされた

●その後、生きたまま体を切断された

●殺害に要した時間は7分

●尋問はなかった

 

 

状況証拠からすると・・・

 

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2018年10月、トルコのサウジアラビア領事館で

消息を絶った、ジャーナリスト、ジャマル・カショギ

さんが、サウジアラビア政府に暗殺されたのでは?

と話題です。

 

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その、サウジ人記者・カショギさん殺害・暗殺の黒幕では?

と言われているのが、若くして、サウジアラビア王国の

皇太子になった、

Mohammed Bin Salman al-Saud2.jpg

ムハンマド・ビン・サルマン・アール=サウード(33歳)

 

です。このいわゆる「石油王」のプリンス・ムハンマド皇太子

どんな人なんでしょう?




 

サウジアラビア皇太子 wiki風プロフ・経歴

名前:ムハンマド・ビン・サルマン・アール=サウード

   Mohammad bin Salman Al Saud

   (「ムハンマド皇太子」や「MBS」と略される事が多いようです)

生年月日:1985年8月31日(33歳、2018年10月現在)

父:第7代国王 サルマン・ビン・アブドゥルアズィーズ

祖父:初代国王 アブドゥルアズィーズ・イブン・サウード

宗教:イスラーム教ワッハーブ派

実家:サウード家

現職:サウジアラビア皇太子、第一副首相、国防大臣、経済開発評議会議長

 

 

父である、第7代サウジアラビア国王サルマンによって、

2017年6月21日、それまでの皇太子だったムハンマド・

ナエフが解任され、実子である、

ムハンマド・ビン・サルマンが皇太子に指名されました

 

一種の政変ですね。

 

21世紀現在、いまだに、(絶対)王政を維持しているサウジアラビア

はなかなかの国です。

 

●絶対王政

●議会なし

●政教一致

●諮問評議会の議員は国王が任命

●2018年6月まで、世界で唯一女性の車の運転が禁じられていた

 

分かりやすい非民主主義国家なわけで、いわば

 

サウジアラビアはサウード家の所有物

 

と考えてもいいのかもしれません。

(サウジアラビアは、ムハンマド皇太子の祖父、

イブン・サウードが1932年に建国)

 

 

その絶対王政の皇太子に就任した次期国王、

ムハンマド・ビル・サルマン、次々と

「改革」を打ち出していきます。

 

ムハンマド皇太子の改革と押さえつけ





ムハンマド皇太子の父・現国王サルマンは1935年

生まれで、既に83歳(2018年現在)なので、実質的な

政務も実権もムハンマド皇太子が握っているとされて

います。

 

世界的な石油価格下落に危機感を持ったサウジアラビア

のムハンマド皇太子は、

石油によるオイルマネーのみでも優雅に生きられた

時代からの改革を一気に進めようとしています。

 

 

一方で、ムハンマド皇太子は2017年になって、急遽皇太

子になったわけですが、それ以前の皇太子(サルマンの兄の

子供、ムハンマドの従兄弟)ムハンマド・ナイーフは退位

させれているわけです。

 

当然、王家内部で内紛が起こります。

それを、ムハンマド皇太子は表向きの「改革」と

強権で反発を押さえつけてきたと見られています。

 

 

以下事実関係を箇条書きにすると、

 

●女性の自動車運転解禁(2018年6月)

●「砂漠のダボス会議」「ビジョン2030」開催(孫正義関連)

●王族メンバーをホテルに拘束し、利権を剥奪

●人権活動家やジャーナリストの逮捕・換金

●イエメン内戦への介入

●2018年ジャーナリスト、カショギさん暗殺疑惑

 

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サウジアラビア皇太子・ムハンマド カショギ記者暗殺指示?

kashogi

ムハンマド皇太子の経歴やサウジアラビアの歴史等々

を紐解いてみた上で、客観的に考えると、

 

●サウジは絶対王政でムハンマド皇太子が実質的王様

●王様だが、まだ権力基盤が固まっていない

●そのため、「改革」と「弾圧」を同時に急ぎでやっている

●国内や中東諸国では、やりたい放題

●カショギさんは、アメリカのメディアに寄稿するジャーナリストだった

●ムハンマド皇太子、カショギさん暗殺後の国際世論を見誤った?

 

おそらく、国内は実質「中世」ですから、反発等々は

あるにしても、王様として振舞えるのだと思います。

 

一方で、世界は一応、「人権」を大事にする事になってます。

 

トルコのサウジアラビア領事館内で、「生きたまま切断」された

とも言われるカショギ記者。これが事実なら、「人権」「自由」

「民主主義」を建前とする近代国家である、欧米諸国が何も言わない

という事はないでしょうね~。

 

たぶんサウジアラビア国内では、こんな事は日常茶飯事なの

かもしれません。

 

その埋めがたい溝が今回の、

「カショギ記者殺害・暗殺事件」

を大きくしてしまったのかもしれませんね。

 

ムハンマド皇太子によるカショギ記者殺害の指示は

当然表には出ないわけですが、王様の言う事には

逆らえないのと、仮に言われなくても忖度はするわけ

で・・・・。

 

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