工藤勇一wiki経歴プロフ・学歴・麹町中学校長・「学校の当たり前をやめた」

『学校の「当たり前」をやめた』(時事通信社)

を2018年12月に出版した

 

東京都の千代田区立麹町中学校長、

工藤勇一さん

が話題です。

「工藤勇一 画像」の画像検索結果

「公立中学」と言えば、通り一遍の事をして、事なかれ主義で、

いわゆる「公務員先生」ばかりというイメージですが、この

工藤勇一さん、バンバンと新しい事を始め、同時に、無駄なこ

とをやめて、公立中学なのに革命的な事をしているといいます。

 

NHKの「おはよう日本」でも取り上げられていましたね。

 

工藤勇一校長、どんな方なのでしょう?




 

工藤勇一wiki経歴・プロフィール・学歴

名前:工藤勇一(くどう ゆういち)

年齢:1960年生まれの58歳(2018年12月時点)

出身地:山形県

学歴:東京理科大卒

経歴:山形県中学校教諭

   東京都中学校教諭

   (東京都)目黒区立目黒中央中学校副校長

   新宿区教委指導課長

   現職(東京都)千代田区立麹町中学校長(2018年時点)

 

こういう系統の方は、東大→文科省系か、外資系

企業でバリバリやっていて、教育界にやってきた

黒船系かと思ったら全然違うんですね。

 

工藤勇一さん、学歴は東京理科大卒です。

 

工藤勇一さんの経歴・プロフィールをみると、

出身地である山形県で中学校教員のキャリアを

始めて、そこから実績を積み上げてきたものと

思われます。

 

いわゆる「叩きあげ」という事でしょうか。

 

そういうタイプの人は好きです。

 

では、麹町中学校長の工藤勇一さん、

どんな

『学校の「当たり前」をやめて』

どんな

改革をしているのでしょうか?




 

「学校の当たり前をやめた」麹町中学校長・工藤勇一さん

工藤勇一・麹町中学校長、

 

●担任教師廃止

●宿題なし

●中間期末テストなし

 

これをやめたといいます。おおっ。

 

僕もかなり昔、

東京の公立中学に通っていましたが、

 

●担任

●中間期末テスト

 

この二つは中学生活においては結構な要素だった

と記憶しています。

 

「宿題」?あったかどうかも忘れました・・・・。

麹町中学校長・工藤勇一さん

 

一つ一つ見てみましょう。

 

固定担任制の廃止

麹町中学では2018年度から「固定担任制を廃止」

しています。

 

おおっ! どうやって学校運営をしているのでしょうか?

 

固定担任制→全員担任制

 

固定担任制は、1学級に1人の担任教員が固定で張り付く制度

ですね。日本で義務教育を受けたほとんどすべての人が経験し

ている制度です。

 

工藤勇一校長、固定担任制を「1人の担任に生徒のすべてを

委ねることになる制度」と考え、全員担任制によって、文字

通り教員全員がチームを組んで、生徒にとって最適な対応が

できるようにしているようです。

 

具体的には、例えば「面談」などは、生徒や保護者は、

「話したい先生を選ぶ」形になります。

 

自分の頭で考え、自分で行動するという事のトレーニング

という側面もあるそうです。

 

理想論を現実化しようとするのはすごい事です。

 

が、マイナス面はないのでしょうかね?

例えば、

 

●学級全体で行動する場合の指示は誰が?

●問題が起こった場合の責任の所在

●「自主的ではない生徒」への対応は誰が?

 

とか。




 

宿題なし

これについて、工藤勇一校長は、

「多くの教員は勉強することの意味を履き違えて

しまっていると思います。だからむやみやたらに

宿題を出す。本来の勉強の意味とは、生徒たちが

『分かる』『分からない』を自覚し、分からない

ことを分かるようにすることです。一律に宿題を

課せば、すでに分かる状態にある生徒に無駄な時

間を強いることになります」

 

工藤勇一校長が例に挙げるのは、中学3年生でプロ

棋士となった藤井聡太さんのエピソードです。

「藤井四段は宿題をやらない」

「授業をきちっと聞いているのに、

なぜ宿題をやる必要があるのか」

 

「藤井四段(当時)の言いたいことはよく理解できます。

自分にはすでに分かっている範囲のことなのに、単なる

作業として宿題に取り組み提出しなければならない。

優秀な成績を収め、『やりたいこと』が明確な生徒にも

一律に同じ内容の宿題を課すことが、正しい教育だと言

えるでしょうか?

 

確かに、「一律に同じ宿題を出す」というのは、昔から

う~~んと思っていましたが、公立中学の場合、

「そういうものだ」「しょうがない」

で済ませていたと思います。

 

多くの人が疑問に思っていたであろう事を実行するのが

工藤勇一校長すごいですね。

 

「私が見てきた限り、宿題を課された生徒は分かる範囲

には積極的に取り組みます。しかし残り2割ほどの分から

ない範囲はやらない。それでも8割はできているから教員

はOKを出すんです。これで『宿題を出すというタスク』

が完了したことになる。このやり方では学力は伸びません」

(工藤勇一・麹町中学校長)

 

たしかに仰るとおりです。

 

が、一点だけ言わせてください(素人がすんません)。

やはり「自主性があまりない」生徒はダラダラと水が

低きに流れるように・・・という弊害の可能性もある

かと・・・。

 

あと、分かる範囲の8割であっても、量をこなすと質に

転化する(より高次にいくために分かる範囲を大量に

こなす)という側面もあるかと・・・。




 

中間期末テストなし・定期テスト廃止

これもなかなかの事です。

というか、公立中学で許されるんだというのが最初の

感想ですね。

 

ただし、中間期末テストが廃止されたからと言って、

麹町中学の生徒たちが楽をできるようになったわけでは

ないようです。

 

●中間期末テスト廃止→「実力テスト」年3回から5回に

●教科ごとの「単元テスト」頻度増

 

となっているとの事です。

 

これについて、工藤勇一校長は、

「生徒が自分の頭で考え、学ぶ習慣を身に付けるためのもの」

と語っています。

 

もう一点は、

「現状の定期テストは、教員が生徒を評価しやすくす

るための仕組みになっていないか?」

という事だそうです。

 

そうでしょうね。

 

これも理想論を現実化しようという素晴らしい

アイディアに思えます。

 

●生徒に自律して自主的に学習の習慣を身につけてほしい

 

まったくもってその通りです。

 

が、ここでもまた疑問が・・・。

 

どうしても、自律して自主的に学習の習慣がつけられない

生徒も一定数はかならず出てくると思うのですが・・・。

 

もちろん、多数を占める「中間層」の底上げにはなる

気がします。自主性や自律性が育まれるならばそれは

素晴らしい事でしょう。

 

あとは、子供を持つ保護者としては、

「成績はどうやってつけるの?」

というのが気になりますね。

 

 

東京の公立中学出身者としては、この校長のいる学校で

学んでみたかったという気もします。

 

というか、公立中学校の校長先生なんて、全校集会以外、

ほとんど見なかったし、何か生徒に関わる事をする人

なんてあまりいないのではないでしょうかね?




 

工藤勇一・麹町中学校長の改革とは?

具体的な改革として、

 

●担任教師廃止

●宿題なし

●中間期末テストなし

 

の実施とその理由を既に確認しましたが、これを

抽象的に考えるとどういう事になるのでしょうか?

 

工藤勇一校長の頭の中はこの様になっているようです。

「目的と手段を取り違えない」

●「上位目標は何か」

●「自律のための教育」

●「進取の気性」

 

すべてその通りですが、それを具体案に落とし込んで

実行しようという姿勢が、それだけで素晴らしいと思います。

 

公立中学の校長がそんな(素晴らしい)事やりませんよ、

普通は。面倒くさいですからね。

 

まとめ

以上、

 

工藤勇一wiki経歴プロフ・学歴・麹町中学校長・「学校の当たり前をやめた」

 

でした。

 

麹町中学校長・工藤勇一さんのことやその学校運営、改革を

より詳細に知りたい方は著書をどうぞ。

 

 

「公立中学」(受験して行く中高一貫の国公立中学は

別です)なんて悪いイメージしか今はなさそうですが、

そこで、こういった理想教育を実践しようというその

姿勢がすごいです。

 

工藤勇一・麹町中学校長、経歴を見るといわゆる「先生」

で会社勤めの経験はないようですが、発想が優秀なサラリ

ーマン(あるいは経営者的)だと思います。

 

公務員だと「足を引っ張り合って仕事をしない(減らす)」

とか「取れる予算はとにかく取る」とか、仕事の「目的」

自体がもうどっかに飛んでしまっているイメージですが、

 

会社だと「目的」(利益を出す)を飛ばして社内政治と

かの「手段」だけをしていたら潰れますからね・・・。

 

日本を潰さないためにも、公立中学にこういった先生・

校長がいるのは本当にえがたい事だと思います。

 

工藤勇一校長、

●自分の頭で考える人間を作るのが教育●

と考えているのかもしれません。

 

「当たり前」を相対化して自分の頭で考えるって

大変ですけど、それを実践している工藤勇一校長、

頭が下がります。

 

 

理想を胸に秘めつつ方法論を鍛錬ししかるに

リアリズムを忘れない。

 

坂本龍馬のような工藤勇一さんです。

 

龍馬のように夢半ばで(工藤校長は暗殺はないでしょ

うが)倒れる事のないように頑張ってほしいものです。

 

 

 

 

鈴木麗央(れお)wiki経歴・顔画像?いわき海星高校飲酒運転27歳男性職員

福島県立いわき海星高校の27歳男性職員

鈴木麗央(れお)

が、2018年12月2日、深夜3時半頃、生徒ともに

カラオケボックスで飲酒し、そのまま飲酒運転

をして事故を起こしました。

 

この記事では、現段階で判明している、鈴木麗央(れお)

容疑者についての情報をまとめておきます。

 

(関連記事)

いわき海星高校飲酒運転27歳男性職員・名前は鈴木麗央(れお)顔画像?2等機関士




 

鈴木麗央(れお)wiki経歴

●名前:鈴木麗央(すずき れお)

●年齢27歳

●住所:福島県いわき市小名浜大原

●県立いわき海星高校男性職員

●「福島丸」(漁業実習船)の二等機関士

●容疑:酒気帯び運転(飲酒運転)




 

鈴木麗央(れお)顔画像?写真?

高校生数人と飲酒をして、深夜にそのままその

高校生達を車に乗せ、飲酒運転をして事故を起こ

した鈴木麗央(れお)容疑者の顔写真・画像ですが、

現段階では分かっていません。

 

情報が出次第追記します。

 

いわき海星高校飲酒運転27歳男性職員・鈴木麗央の事故まとめ

鈴木麗央(いわき海星高校の職員)が飲酒事故

鈴木麗央(いわき海星高校の職員)が飲酒事故

「鈴木麗央 画像」の画像検索結果

いわき海星高校によると、生徒と一緒に飲酒をした

職員・鈴木れお容疑者は漁業実習船「福島丸」の2等

機関士だということです。

 

事件当日、男子生徒3人を連れて市内の居酒屋で

一緒に酒を飲み、カラオケに移動して午前3時ご

ろまで歌い、その後、生徒のうち2人を車で自宅に

送り届ける途中に事故を起こしてしまったとのこ

とです・・・。

 

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いわき海星高校飲酒運転27歳男性職員・名前は鈴木麗央(れお)顔画像?2等機関士




 

 

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